お客様にいただく励まし

叙勲の日にマイナイトアウトのフォーマルドレスをご利用いただくお客様は、地方在住の方も多くいらっしゃいます。

飛行機や新幹線で上京されるのに、御着物の荷物は持ち運びが容易ではありません。

レンタル着物をご利用される方も、早朝からの美容院や着付けの手配が悩ましいところです。

これらの理由で、洋装フォーマルをお選びいただいたお客様のお一人。
式典終了後すぐに、レンタル商品一式を返却発送くださったのですが、パールネックレスを入れ忘れてしまわれました。ご自宅に帰られて気が付かれたのでしょう。翌日、レターパックで郵送くださいました。同封のメッセージに、心から感謝です。

ドレス返却に同封のメッセージ

サイズがご心配ですか?!

5月は叙勲の季節です。
授章式の日は長い一日になる為、和装より楽に過ごせる洋装フォーマルを選ばれるご婦人が増えています。

ご主人の受章により、マイナイトアウトのアフタヌーンドレスをお召しいただきましたお客様。身長が150cm未満で、ドレス丈が合うかご心配されてました。

でも、ご心配には及びません。マイナイトアウトはスタイリストと相談して、バイヤススカートの裾デザインを生かして自然な丈詰めを完成しました。

叙勲式のドレス

試着していただいたところ、お洒落な感じがとてもお似合い。着心地も良いとお喜びいただきました。

最近は慎重が170cm以上のお客様も稀ではなくなりました。スリムな方もクイーンサイズの方も、サイズがないのでは?と諦めないで、先ずはご相談ください。
素敵なドレスアップが出来るようお手伝いいたします。

Thanks Card

先週末挙式の花嫁のお母様から、一筆線をいただきました。

とても嬉しいご感想。こちらこそ、本当にありがとうございました。

ドレスのお礼状

レストランウェディングに、シンプルで上品なスタイリングをご希望でした。 爽やかで華やぐ色ですね。

上品な光沢ドレス

新郎の母となる日も、是非!お手伝いさせてください。

5月は叙勲の季節

本日も、叙勲で天皇陛下に拝謁されるお母様のドレスの下見に娘さんがご来店。
娘をお持ちの母は心強いですね。
皇室行事に参列されるのは初めてでないようで、前回は色留袖をお召しになられたそうです。

ドレスの色についてのご質問がありました。
ブラックはNGです。ネイビーは大丈夫ですが、アフタヌーンドレスは和装の留袖や振袖に相当するスタイルですから、色留袖によく用いられるパステルカラーなどの綺麗な色をお召しになると場に馴染みます。

ピンク系ならこんな色。

色留袖にあるようなピンク
紫がかった大人のピンク

ベージュ系は気持ちが落ち着きます。

シルキー素材の光沢
ベージュゴールド

寒色系は爽やかな印象。

シルク100%の玉虫色ドレス
アイスブルーのロングスーツ

次回は正礼装の素材についてお話します。

 

女の子はドレスが好き!

今日は福岡に住むお母様のドレスの下見に、娘さんがご主人と小さなお嬢さんと一緒にご来店されました。

叙勲授章されるお父様に同伴されるお母様のフォーマルドレス。
サイズの詳細を教えていただけたので、スムーズにお薦めドレスをご案内できました。
着装した感じをつかんでいただく為、娘さんに試着いただいている間、6歳のお嬢さんはなにやら熱心にノートに色鉛筆を走らせていました。

「何描いてるのかな~・・・」と覗いてみたら、店にある大人のドレスの絵でした。
大人のドレスより、
可愛い~♪ 女の子のドレスの方が、楽しく描けると思ったので、

キッズドレス

このドレスを飾りました。
嬉しそうに描いてましたが、帰り際に見せてもらったら、すっごく上手でびっくりしました。
将来は絵描きさん?漫画家さん??

 

ドレスとHAIR&MAKE

マイ・ナイト・アウトでは、ヘア&メイクもできます。

当店で、ヘア&メイク、そのままドレスに着替えてお出かけできます。

面倒な移動が減り、気持ちも安心して当日を迎えられます♪

担当するのは、TV、映画、雑誌撮影で活躍中のアーティスト!!

 

また、特別な気分を味わいたい方は、アトリエサロンのご案内をいたします。

ドレスは、マイ・ナイト・アウトがサロンにお届けしますので、お客様はサロンに直接行くだけ♪

ヨーロッパ風の贅沢空間で、お姫様のような気分が味わえます♪

 

ドレスもヘアメイクも、マイ・ナイト・アウトで!!

http://mno.vary.jp/nat/index.htm

フォーマルドレスと肩パッド

ほとんどのフォーマルドレスには肩パッドが入っています。

そうですね~、98%と言っても良いかと思います。

アフタヌーンドレスのイラスト

上のイラストでも分かりますが、フォーマルドレスは肩を一直線にして逆三角形のフォルムを作り、かちっと感を出します。肩パッドを入れない場合は型紙の裁断で、云わばいかり肩を作っています。

先日、ドレスをご予約いただいたお客様から、「ある店で、ドレスを試着した時の写真を店員に見せたところ、肩パッドが入っていて古いデザインですね、と言われました。」と報告がありました。下の写真がご予約いただいたドレスです。色はシャンパンカラー。素材は100%のシルクシャンタン。正式なアフタヌーンドレスです。

叙勲、正礼装

その店員は若い方で、「スタイリスト」と言う肩書きを持っているそうですが、フォーマルウェアの基本をご存じないようです。タウンウェアやカジュアルウェアを主に担当していらっしゃるのでしょう。フォーマルウェアは別物ですので、きちんとお勉強しないと間違った知識をお客様に与えてしまいます。

マイナイトアウトの責任者は、日本フォーマル協会認定のゴールドライセンスを取得しています。ご不明な点は遠慮なくご相談ください。

ドレスとコサージュ

今日ご試着の、花婿の母がご検討されているドレスです。

花嫁の母が和装なので、もう少し暗めの色を考えていらしたようですが、黒留袖は帯から裾にかけて金糸・銀糸・朱や緑などの色模様が流れるように華やかな装いです。ネイビー系一色の洋装フォーマルは、ラインの優雅さや光沢感(このドレス、コバルトブルーで明るい光沢がとても綺麗です)、それにコサージュ等で華やかさをプラスして、両者のバランスがとれます。

コサージュ2種、左右の襟に着けてドレス栄えを比べてみました。

向かって右のコサージュはネイビーとブルーのグラデーションで、実際に見るととてもお洒落なのですが、もう一方のシルバーの方がアクセントになるので私はお薦めです。コサージュとお揃いのシルバーのサテンバッグをお持ちいただいて、トータルコーディネーション完了です。

正礼装の定義

少し堅いお話になりますが、正礼装の定義について。

日本フォーマル協会のガイドブックによると

「格調高い結婚式および披露宴、記念式典、公式行事(叙勲、園遊会)、入学式、卒業式、ホテル、式会場、レストランでの着席パーティで、主役または準じる人が着用。
男性はモーニングコート。女性はアフターヌーンドレス」

ということです。

何となくはわかっていたつもりでしたが、理解を深めることができました。

現在、叙勲などの皇室行事で勲章を受ける方=「公式行事での主役」
ホテルやレストランでの着席パーティでの新郎新婦のお母様=「主役または準じる人」

皇室行事に参加なさる方はもちろん、最もドレスコードに気をつけなければならないと思いますが、結婚式での新郎新婦のお母様も、ホテル、式場、レストランに関わらずやはり正礼装が適当なのだな、と再確認しました。

また、そのスタイルは

「もともとは、宮廷服のローブモンタント “robe montante(仏)” が原型で、衿元のつまったロングドレスをいう。」
「衿元をあまりくくらずに、袖は長袖か7~8分丈のもの。全体的に肌の露出が少ないのが特徴」

だそう。

具体的にはイラストのような感じ。

 

 

 

 

 

 

 

以前、当店にお問い合わせのあったお客様が、叙勲の際のドレスコードで、「女性はローブモンタントで」と指定がある、とおっしゃっていた方がありました。
数ある勲章の中でも、宮中において天皇陛下から直接親受される勲章を受ける方は、「男性は燕尾服、女性はローブデコルテかローブモンタント」と決められているそうです。

おそらく、最も格式の高い場での装いということになるでしょうか。

そのときも、上の
「衿元があまりくくっていない」
「袖は長袖か7~8分丈」
「肌の露出をおさえたもの」

のポイントをおさえておけば間違いないでしょう。

結婚式でのお母様の装いについても、これに準じた考えをすれば間違いがない、ということがよくわかりました。

正礼装にはグローブを添えます。

 

意外と知らないことのひとつ、手袋について。

昼間のフォーマルシーン。

男性の正礼装はモーニングコートです。結婚式であれ、皇室行事であれ、必ず手袋をお持ちになります。

女性の洋装の場合も、正礼装であれば手袋をお持ちになるのが本式です。

特に皇室行事の際は必ずご用意ください。その場合、ハンドバッグに添えて持ちます。留袖の方が、必ず、扇子をご用意されるのと同じです。

結婚式は個人的なセレモニーですので、お持ちにならなくても良いと考えますが、ご用意されるとこんな風に格上に見えます。

正礼装と手袋

マイナイトアウトでは、皇室行事のご参列のドレスにはグローブを無料でお貸し出ししています。